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黒子のバスケ 2期 2話(27話) 感想 考察 ネタバレ [黒子のバスケ 第2期]

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黒子のバスケ 2期 2話(27話) 「ウインターカップで」 感想 考察 ネタバレ


前回は1年生+木吉でストリートバスケの大会にエントリーした。

そこでばったり出会ったのは火神のアメリカ時代のバスケ仲間の氷室だった。

氷室は日本の高校に進学していたのだが、
なんとその高校はキセキの世代・紫原がいる高校だったのだ。

今回は試合からですね。

見ていきましょうか(´∀`)


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■ 黒子のバスケ 2期 2話(27話) 「ウインターカップで」 感想 考察 ネタバレ

まずはこのOPでテンションアゲアゲ(●´ω`●)

試合開始直前に現れたキセキの世代・紫原

試合に混ざりに来たのかと思いきや、
陽泉は草試合禁止だということを伝えに来た。

紫原はあまりバスケに対して情熱がなく
身長と類稀なセンスでバスケをやっている。

才能があれば好きである必要がない。
才能がないのに頑張ってる奴が嫌い。

そういう考えを持っている。

逃げんのか?

引き上げようとする紫原に安い煽り文句を言う火神w

そして煽り耐性0の紫原w

負けず嫌いっていうか子供っぽいなw

木吉にとっては因縁に相手で
中学時代に一度やったことがあるようだ。

試合が始まり黒子のイグナイトパスを
木吉がアリウープで合わせ先制点を取る。

お次は陽泉。

どんな攻撃を見せるのかと思いきや
氷室のただのジャンプシュートで同点に。

しかし、このジャンプシュートは普通のジャンプシュートではない。

ブロックをすり抜けるシュート?

リリースポイントを横にずらしたのかな?

雨で試合は中止になり
続きはウインターカップまでお預けとなった。

監督に呼ばれ学校に戻るとそこには桃井さんが。

インターハイ予選の黄瀬とのマッチアップで
肉体が維持できる以上の動きをしたため、
青峰は足を痛めてしまった。

これを見計らってインターハイの試合に出さないように
監督に推奨した桃井が青峰に怒られたという。

青峰が決勝準決勝にいなかったのはわかった。

紫原と赤司は?

紫原は赤司と戦いたくないかららしい。

赤司は優勝には全く興味がないという。

赤司は青峰とやりたかったんじゃないかな?

桃井を送っていく黒子と2号。

2号絶対パンツ見てるよねw

途中でコートに立ち寄り、
青峰への見上げにへと新技を披露するという黒子。

無敵のドライブ?

あひ●の空のダックスインかな?

黒子が影じゃなくなるなw

次回は2期初の試合だ(´∀`)

試合の作画がけっこう楽しみw

紫原はDFに定評があるのかな?

素早く動けるようには見えなかったけど
インサイドでどんなプレイをするのか見ものですね。

それと赤司。

この人は謎だらけだ・・・





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