黒子のバスケ 2期 1話 （26話） 感想 考察 ネタバレ

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黒子のバスケ 2期 1話 （26話） 「こんな所で会うとはな」 感想 考察 ネタバレ


1期見終わったので2期も楽しみです

「黒子のバスケ 第2期」

見ていきましょうか(´∀｀)






■　黒子のバスケ 2期 1話 （26話） 「こんな所で会うとはな」 感想 考察 ネタバレ

まずは軽く1期のおさらいから。

バスケットボールの強豪校として知られる帝光中学には
「キセキの世代」と呼ばれる10年に1人の天才が5人同時に存在したことがあった。

彼らはそれぞれ別の高校に進学するが、「キセキの世代」にはもう1人
幻のシックスマンがいるという噂があった。

天才5人も一目を置いていた幻のシックスマン黒子も
彼らとはまた別の誠凛高校に進学する。

そこでバスケットボールの本場アメリカで修行を積んだ火神と出会う。

火神は身長が190cmもありバスケットボールの才能もずば抜けているが
黒子にキセキの世代は勝てないと言われ闘士を燃やす。

存在感の薄さを活かしミスディレクションというパスを繰り出す黒子と
驚異の身体能力を持つ火神という新戦力を獲得した誠凛高校だが、
決勝リーグでキセキの世代の青峰率いる桐皇学園高校に大敗を期す。

火神が怪我で試合に出られず、黒子も普段の実力を発揮できず
決勝リーグは全敗し、彼らの夏は終わった。

しかし、彼らの戦いはまだ終わっていない。

なぜなら冬にはウインターカップが残っているからだ。

ウインターカップに向け合宿を行う誠凛高校の前に1人の男が現れる。

木吉鉄平。

去年、誠凛高校が1年生のみのチームだったのもかかわらず
インターハイ予選決勝リーグに進出できたのは木吉がいたからだった。

木吉を加え、新たなバスケットボールが誕生した誠凛高校は
ウインターカップに向けて階段をかけあがる。


こんな感じでしょうか？

それでは2期見ていきましょうか(´∀｀)

休日にストリートバスケの大会に参戦する誠凛高校1年生+木吉

そこには火神のアメリカで出会った兄貴分の氷室の姿が！

子供の頃アメリカで友達がいなかった火神にバスケットボールを教えた人物だ。

明るい性格の火神とは対照的におとなしい性格の氷室を兄貴と慕っていたが
いつしか火神は実力で氷室を上回り、兄貴分なのが苦しくなっていた。

火神もそれに気づき手を抜いてしまうようになり、
いつしか本気で戦うことができなくんっていた。

それを見かねて、氷室は兄弟の証に買ったお揃いのリングを賭けて試合を約束したが、
火神はそのまま日本へ帰国してしまった。

そして、再開。

氷室は日本の陽泉高校に進学していた。

ストリートバスケ決勝は2人の50勝目をかけた試合になった。

試合開始直前に現れたキセキの世代の一人、紫原敦。

黒子、火神、木吉率いる誠凛高校と
氷室、紫原率いる陽泉のガチンコバトルになってしまった･･･


2期ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

作画が良くなってる！

OPもかっこいいし、試合の描写も鮮明になってるっぽい！

これは期待以上の作品になりそうだ(´∀｀)

さらに新キャラの氷室＆紫原

ますます熱くなってきましたねー

ってかインターハイはキセキの世代が独占したのかw

でもキセキの世代は試合に出てなかったの？

なぜだろう？

このストリートバスケは形は違うけど
インターハイみたいなもんか。

2話早く！

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