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ぎんぎつね 3話 感想 考察 ネタバレ [ぎんぎつね]

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ぎんぎつね 3話 「神様のいる所」 感想 考察 ネタバレ


前回はクラスで浮いていた船橋さんをユミが救い
3人でまことの家でお泊まり会をしました。

見ていきましょう(´∀`)


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■ ぎんぎつね 3話 「神様のいる所」 感想 考察 ネタバレ

すっかり仲良くなった船橋とユミ。

船橋は茶道の家柄で跡取りをすることが
あまり気乗りしなかったが、
まことの家に泊まったことで母親とは冷戦状態となった。

船橋にも反骨心はあったので
これでぶつかりあえそうだね。

船橋をいじめようとしていた石井も
生徒会長の噂が噂止まりなのを知り、猛省w

あんまり悪い奴じゃなさそうだなw

学校の帰りを拾って帰ってきたまこと。

しかし、お父さんには亀が見えなかった。

実はこの亀は神使だったw

神使にもいろいろいるんだな。

水を一杯飲み生き返った亀w

ちょっと可愛いw

この亀が住んでいた池と祠が埋め立てられてしまい
別の場所に移動している途中力尽きてまことに拾われた。

神使は神社を離れると力を失ってしまうため
早く神社を見つけなければならない。

稲荷神社は系列が違うらしく
別の神社を探すことに。

もう日も落ちていたので今日は桶に浸かって過ごすことに。

しかし、この亀は涙もろいなw

翌日、銀太郎と一緒に商売大社へ行くことに。

銀太郎の頭に乗る亀。

これは可愛いw

途中でユミに会い一緒に向かうことに。

この神社には狛犬の神獣がいるため
説得して許可をもらうことに。

これまた可愛い神獣だなw

あっさり許可をもらい
スイスイ気持ちよさそうに泳ぐ亀。

よかったな(´∀`)

この狛犬・才丸と歌丸は1000年以上生きているらしく、
人間の寿命は一瞬で宮司がコロコロと変わることに
寂しさを感じていた。

金太郎と離れ離れになった銀太郎も
口では寂しくないと言っていたが
きっと本心は・・・

まことも銀太郎にとっては一瞬で変わっていく宮司の一人。

自分もすぐ忘れられてしまうのかと不安があった。

銀ってば結構薄情だもんね。私のこともすーぐ忘れちゃうんでしょ

お前みたいなバカ娘はな・・・忘れたくても忘れらんねえよ

ブワッ(´;ω;`)

このツンデレ狐め(´;ω;`)

ってか自分で言って照れんなw


あー、デートめんどくせえデート最高!





ポチっていただけると照れます///

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