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ストライク・ザ・ブラッド 3話 感想 考察 ネタバレ [ストライク・ザ・ブラッド]

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ストライク・ザ・ブラッド 3話 「聖者の右腕篇III」 感想 考察 ネタバレ


前回は、ロタリンギア宣教師のルードルフに殺されそうになる姫柊を
古城が間一髪で救い出した。

戦ってはいけないと言われていたが
この戦いが世界にどのような影響を与えるのか。

見ていきましょうか(´∀`)


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■ ストライク・ザ・ブラッド 3話 「聖者の右腕篇III」 感想 考察 ネタバレ

アイランドイーストでの爆発事故は
テレビのニュースでも取り上げられた。

死傷者は出なかったが停電などの被害が相次いだ。

アイランドイーストを結ぶ橋も崩れ落ち
被害総額は500億円という経済的にも大ダメージを受けた。

助けてもらったっていうこともあり
獅子王機関に報告するのを躊躇っている姫柊。

獅子王機関と警察は反対側の存在であり
警察に通報するにも、かえってあの場に
姫柊がいたことが問題視されるかもしれない。

古城は第四真祖から眷獣を引き継いだが
眷獣の方がまだ古城を認めておらず、
制御できなかったのだ。

眷獣が古城を認めていないのは“吸血童貞”だからと予想する。

というのも古城はまだ人間の血を吸ったことがないからだ。

吸いたい衝動にはかられてたなw

男が色気のある女を見て発情するのは
古城にとっての吸いたい衝動なのかな?

昨日の爆発の被害はクラスメートにも及んでいた。

そんな中クラスで盛り上がりを見せたのは
中等部に転校してきた謎の美少女姫柊雪菜だった。

同じクラスの古城の妹にこぎつけて
紹介してくれと迫られる。

いや、妹ちゃんも可愛いだろ!

昨日の深夜に姫柊とゲーセンにいたところを目撃され
昼休みに呼び出された。

怒られるのかと思いきや
古城が魔族刈りに合うかもしれないと心配してくれたのだった。

しかし、この先生は何か知っているのか?

なにか含んだ言い回しだったな・・・

古城たちはルードルフとホムンクルスを追うことになった。

灯台下暗しということでロタリンギア人が集まる企業について
クラスメートに調べてもらい、アイランドノースのスヘルデ製薬、
本社はロタリンギア、研究内容はホムンクルスの調査という
いかにもというところがヒットした。

向かってみるとそこには
カプセルに浸けられた大量のホムンクルスとルードルフがいた。

あなたもまた、獅子王機関に育てられた道具ではありませんか

ルードルフが姫柊に投げかけたこの言葉にブチギレた古城。

第二回戦が始まった。

同じく古城が殴りかかるも簡単に跳ね返されてしまった。

姫柊も槍で対抗するも前回の対戦で獅子王機関独自の術式を盗まれ
攻撃は全く効かなかった。

そして、また殺されそうになった姫柊をかばい
古城の首が・・・

主人公が3話にして死亡してしまった・・・

流石に首を落とされて生き返ることは出来ないよなー

ま●か☆マ●カなら時間軸を移動して復活できたけど・・・

結局第四真祖の力もあまり発揮できずに終わってしまった・・・

まあでも多分復活するんだろうw





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■ 関連記事

ストライク・ザ・ブラッド 1話 「聖者の右腕編」
http://anime-kanso.blog.so-net.ne.jp/2013-10-05-1

ストライク・ザ・ブラッド 2話 「聖者の右腕篇II」
http://anime-kanso.blog.so-net.ne.jp/2013-10-12-2




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